君は,ジャンクの森への人目の来訪者だ。
歓迎するぞ。
人々に見捨てられ,
寂しくジャンクワゴンに埋もれている
そんなカメラたちを見て「かわいそう」と思わないか。
みんなで,ジャンクカメラたちを救いだそうではないか。
協力たのむぞ!
カメラ保護宣言 (2011.05.31 ジャンク大帝「オレ」)
2011年5月に,「ライカの試作機が132万ユーロで落札された」というニュースがあった。金額ではなく,古い試作機が,それもちゃんと動作する状態で残っていたことに驚く。これをもって,ライカ信者は「ライカの設計や工作精度がすばらしいから,完動状態で残っていたのだ」と主張するかもしれないが,それはちょっと違うだろう。それは試作機なのだから,後に高く評価されるようになった量産機と同じものではないはずだ。それよりも,ライカの価値を認める「信者」たちがたいせつに,意識して保護していたということが大きく影響しているだろう。
「ライカ」なら,こうやってちゃんと,誰かの手で保管されている。自分で保管できなくなったときには,市場に流通し,別の誰かがちゃんと保管してくれる。そして,「ライカ」は永遠に保護され続けるだろう。
そのように,万人に価値が認められ,信仰の対象となり,保護され続けるカメラはほかにもいろいろある。だが,信仰の対象どころか,ほとんど忘れ去られるようなカメラは,それ以上に数限りなくある。そして,流通した数の多いものほど,その存在価値が低く見積もられ,あれほどたくさんあったはずなのに,気がつくとほとんど残っていないということになりかねない。
そんなカメラたちを,これからも保護しつづけていこうではないか。
2010/07/25 「実践報告」に,「ペンタックス auto110〜110フィルムの自作」を登録。
2010/10/11 「実践報告」に,「110フィルムの自家現像」を登録。
2010/12/03 「実践報告」に,「コレレ」を登録。
2011/04/01 「実践報告」に,「XR RIKENON 135mm F2.8」を登録。
2011/07/26 「実践報告」に,「ペトリ35 F2.8」を登録。
実践報告
ジャンクカメラ救出の実践例を紹介。
入手の物語
ジャンクカメラ救出にまつわるエピソードを紹介。
リンク
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